友達はいなし、彼女はいたことないのに
自己肯定感は高いR@ぼっち社会人です。
そんな僕が、鏡を使った自己肯定感を高める方法について紹介しようと思います。
鏡なんて、ブサイクだし見たくないよ...
そう思うかもしれませんが、この記事を読むことでその考えが変わるかもしれません。
なのでぜひ読んでみてください。
自己肯定感をあげる方法【鏡を使う】
自己肯定感をあげるのに、鏡を使うと聞くと嫌な記憶がよみがえる人もいると思います。
例えば、トイレや美容室の鏡に写る醜い自分の姿など...
しかし、それらの鏡は、ブサイクに写るようになっています。
美容室やトイレの鏡だとブサイクに見える理由
これは僕の推測なのですが、トイレや美容室は、光が強くまた、斜めや後ろからあらゆる方向からの光も入るので顔の凹凸に影が出来て疲れたような老けたブサイクに見るんだと思います。
まじで自己肯定感があがる鏡がある!
美容室やトイレの鏡は実際よりブサイクに見えるということを紹介しました。
では、逆を言えば、実際より美男美女に見える鏡があるということです。
しかもそれは特殊な鏡ではありません。
気になりますよね。
その鏡とは、斜めかつ横幅の細いスタンドミラー(姿見)です!!
この鏡でみると圧倒的に、『足が細長く』『顔が小さく』見えます。
自分も初めてその鏡で自分の姿を見た時は驚き散らかしました。
「あれ僕ってこんなスタイルよかったけ」
「あれ思ったより自分ってイケメンだったのか!」と...
まじで自己肯定感上がります。
さらに部屋の明るさも暗めにするとさらにグットですね!
スタンドミラーで見るとスタイルよく見える理由
ではなぜ、スタンドミラーはイケメンに見えるのでしょうか?
それは、今回のスタンドミラーは、床と垂直ではなく若干天井の方を向いてます。
そのため、鏡に写るのは少し低い位置から見上げた姿になります。
結果として、足が細く見え顔は小顔に見えるというわけです。
また、鏡の横幅が細いためより細く見えます。
ちなみに試着室の鏡は【豆知識】
ちなみに試着室の鏡の中には、特殊な加工をしてスタイルよく見えるようにしているものもあるみたいです。
それは、もちろん洋服の購買意欲を上げるためです。
まとめ
毎日鏡見るたびに、うわぁブスだぁってなるの嫌ですよね。
だからこそ今回紹介した鏡を買って毎日鏡を見るたびに嬉しい気持ちになりましょう。
まじで普通の鏡よりはかなりマシに見えますよ。
というか全身が見える鏡を持ってない人は今すぐ買った方がいいと思います。
なぜならやっぱり全身写る鏡があると自然と美意識がうまれるからです。
コメント
髭を剃るとき以外に鏡を見ないのですが、自己肯定感を上げるために見てみるのもよさそうですね。
長文で大変申し訳なかったのですが、19年4月のポケモン記事にコメントさせていただきました。
返信遅れて申し訳ございません。
当方、法律の専門家ではないので、見解については差し控えさせていただきます。
しかし、そこまで気にする必要はないと思いますよ。