最近、ぼっちを楽しんでいる
ぼっち大学生のR(あーる)です!
ということでぼっちのメリットついて紹介しようと思います。
ぼっちのメリット8選!
1.人間関係のトラブルに巻き込まれない
ぼっちは、人間関係のめんどくさいトラブルに巻き込まれることがありません。
例えば、自分を除く、友達同士の喧嘩や友達同士の恋愛のいざこざなど結構あります。
実際、僕も中学校の頃に、「友達Aが友達Bに5万貸したまま返ってきてないから俺(友達C)がその仲裁をしに行くからお前も来いよ。」って言われたことがあります。
こんな感じで、かなりめんどくさいですよね。お金の貸し借りなんかすんなよ
ぼっちなら、人間関係のトラブルに余計な気を使わないでいいです。
2.時間・お金の節約
友達を待っている時間、約束をドタキャンされた時間、付き合いたくもない買い物や飲み会に付き合わされる時間 などなど全部必要ないので他人に振り回されることがないです。
また、飲み会は最低でも3000円かかります。行きたくなくても断ったら「あいつ、乗り悪い」って今後ハブられるかもしれません。あんまりやりたくないことにお金を使わないといけないのは、地獄ですよ。
そんなわけで、ぼっちは、お金も節約でき、自然とたまっていきます。
お金があると、自然と心に余裕ができます。
なんなら、できるだけ学生のうちに、大学の授業料を払ってしまいましょう。社会人の一人暮らしだと年金、家賃、電気・ガス・水道代、インターネット代、NHK代 車の維持費 その他もろもろの税金なども払わないといけないのに大学の授業料まで払っていると、かなりカツカツの生活になります。
3.時間・お金を自由に使える
時間やお金を節約できるので、自分のやりたいことに、好きなだけ時間やお金を使えます。(誘われることがあるのは真のぼっちではないよ。)
例えば、ひたすらゲームしたり、アニメみたり、勉強したり、本読んだり、と一人で時間を使うこに専念できます。
僕がこうやって、1日に2~3時間かけてブログを書けるのもそのためです。
だらけるのも自由、一生懸命やるのも自由です。
ぼっちだと無駄な誘惑が少ないので、自分の目標に向かってひたすら努力し続けることもできます。
そういう人は、10年後とかにはお金持ちになってたりするものです。
4.思考力が身につく(自分と向き合える)
ぼっちには相談できるのは家族ぐらいしかいません。家族と仲良くない場合は誰もいません。
そのため、基本的に一人で物事を考えます。
そして、時間があると人は、自分の人生について考えるようになります。友達と遊ぶのが、忙しい人にはそのような時間はないです。
ゆっくり冷静に自己分析ができるのも、ぼっちの強みです。
今自分が何をすべきなのか。何をしたいのか。自分は将来どうなりたいのか?
どんどん思考力が身についていきます。
これは、とても素晴らしいことです
5.決断力が身につく
他人に相談したりして決めることがないので、決断力が身に付きます。
大事な決断などを他人任せにしている後々痛い目に合うこともあります。また、自分で決めれば、後悔も少ないです。
6.行動力が身につく
ひとりで、何事もやらないといけないので、自然と行動力が身に付きます。
行動力が身につけば、他人とは違う人生を歩むことができます。
7.ちょっとの孤立ぐらいではノーダメージ
ぼっちになって、だいぶたつと、一人でも大丈夫になります。
友達とおるときの陽キャは、馬鹿みたいにうるさいのに授業中に先生にあてられたときは、かなり声が小さい、普段のあの声のデカさは、どこに行ったんねんってぐらいの人いますよね。
それに比べて、ぼっちは先生にあてられても、ある程度の声の音量を出せる人も少なくないです。
8.人間として自立できる
何事も、自分で思考・決断・行動できるようになり、失敗した時には自分で責任をとる。
早いうちから、人間として自立できます。
自立した人間は成功しやすいといいます。
「ひとりでも、君は生きていける。」という本を読んでいただければその理由がわかるかも知れません。
群れない、もたれ合わない人間関係、時間、お金…。実は「ひとり」になることこそが、成功の近道なのだ!本書で僕が「したたかな孤独の戦略」を教えよう。(一部抜粋)
引用:Amazonの商品説明欄より
まとめ:ぼっちはメリットがいっぱい
ぶちゃけぼっちは、人と違う個性です。
ならば、その個性を活かすのが大事です。
まわりと同じなら平凡な人生しか送れない。
すなわちぼっちは、成功するかどん底になるかの2択なのです。
ここまで、読んで意外とぼっちって悪くないと思いませんか?
少しでもそのように思っていただけたら幸いです。
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