
ポケモンが好きすぎて、あと1匹で色違い全国図鑑が完成する
R@ぼっち社会人です。
(あと1匹はサトシピカチュウです)
今回は、なぜポケモン対戦はつまらなくなったのかを考察したいと思います。
ポケモン対戦はつまらなくなった
ポケモン対戦はつまらなくなりました。
その理由は、明確です。
ポケモン対戦から運要素が減り、考えることが求められる『競技』になったからです。
そのため、対戦ガチゲーにとっては、運要素が減り楽しいポケモン対戦になったのでしょう。
ただ、私のような多くのライトなポケモン対戦勢にとっては苦痛になったのです。
その結果、対戦をするということを諦めてしまうのです。
なぜポケモン対戦は競技になったのか

ゲームの意見って、やっぱり熱量の高いコア層ほど発言するし目立ちますよね。
逆にライト勢はわざわざ意見を投稿しないことがほとんどです。
だからこそ、ガチ勢の声ばかりが反映されて競技化が進むにつれ、ライト勢が本来感じていた「ただ好きに遊ぶ楽しさ」が置き去りになってしまったように感じます。
もちろん公式が、eスポーツを意識して競技化させているも大きいと思います。
そう今のポケモン対戦は、ライト勢にとって運要素が減り難しくなりすぎたのです。
どんな運要素が減ったのか
急所の確率とダメージ減少
基本の急所確率が第7世代(SM)から6.25%→4.17%に減少しています。
また、第6世代(XY)から急所のダメージ倍率も2.0倍 → 1.5倍に減少しています。(詳細はこちら)
行動不能確率の減少(ねむり・こおり)
状態異常は、対戦において最も凶悪な運要素の一つでした。
ただ、下記のように昔に比べかなり弱体化しています。
■「ねむり」ターンの短縮(詳細はこちら)
ダイヤモンド・パールでは、2~5回行動できなかったが、チャンピオンズでは1~2回になりました。
ちなみに、さいみんじゅつの命中率もダイヤモンド・パールでは70%でした。それ以外は60%
■「こおり」での行動不能回数の減少(詳細はこちら)
毎ターン一定確率(多くの世代で20%)で溶ける。
ポケモンチャンピオンズでは25%の確率で溶け、治らなかった場合でも、3回目の行動時に必ず治るようになりました。
【一番重要】見せあい(チームプレビュー)形式に変更

5世代(BW)の通信対戦から6匹を見せあい3匹選出して対戦するという見せあい(チームプレビュー)形式になりました。
これは運要素を減らし、考える要素が増える決定的な変更でした。
これにともなって戦略性が増加し実力が反映されやすくなりました。
しかし、ライト勢からすると瞬時に相手と自分の6匹+6匹のタイプ相性を考えないといけないため、かなりの負荷が増えました。
↓下記は見せあい(チームプレビュー)形式での選出のコツのついての動画です。
イキイキと解説されていますが、対戦ライト勢はそんなめんどくさいことを考えたくないのです。
そのため、ライト勢は、バトルサブウェイなどの見せあい(チームプレビュー)がない対戦施設にこもってしまいました。
スイッチ以降のゲームソフトには見せあい(チームプレビュー)なしの対戦施設がなく、対戦ライト勢は完全に行き場を失いました。
確かに、見せあい(チームプレビュー)なしの対戦は、戦略性が少ないです。
しかし、それが手間で苦痛だと感じるライト勢にとって、見せあい(チームプレビュー)なしの対戦は、初手が何のポケモンが来るかのワクワク、2番手、3番手は何のポケモンが来るかのワクワクがあり、非常に楽しいものでした。
現在は、見せあい(チームプレビュー)形式が普通になり、見せあい(チームプレビュー)なしの通信対戦をしたことがないプレイヤーがいることが非常に残念ですしもったいないなと思います。
見せあい(チームプレビュー)は苦痛で負荷である

ポケモンチャンピオンズにアップデートが入り、見せあい(チームプレビュー)時に有利なポケモンと不利なポケモンが表示されるようになりました。
すなわち、公式もライト勢にとって見せあい(チームプレビュー)が負荷になっていることを認識しているということです。
そんなことをするぐらいなら、見せあいなしルールを今すぐ作るべきです!!!
ポケモン対戦がつまらなくなったのは競技化だけではない
ポケモン対戦がつまらなくなったのは競技化だけではありません。
その他の要因についても考察してみます。
ポケモンが目立たない
下記の画像の左上がダイヤモンド・パール(DP)で、右下が最新のポケモンチャンピオンズです。
ポケモンチャンピオンズは背景が派手になりすぎて肝心のポケモンが目立たなくなっています。
全てを派手にすればいいのではないのです。メリハリをつけることが真の面白さになるのです。

視線の移動が考慮されていない
人間の視線が「左上 → 右上 → 左下 → 右下」とアルファベットの「Z」の文字を描くように移動するという視線誘導の基本原則(Zの法則)があります。
そのため、左上に一番大事な情報、一番最初に見るべき情報を置くべきなんです。

過去作では、まず対戦相手のポケモン名が分かるようになっており、知らないポケモンでも瞬時に名前が分かります。
しかし、ポケモンチャンピオンズではこれが考慮されていないデザインになっており、あまりにも素人であると言わざるを得ないです。(ちなみにBW2まではZの法則が考慮されていました)

なんならドット絵で対戦したい(老害でしょうか?)
第6世代(XY)からドット絵から3Dグラフィックになりましたが、本当に3Dグラフィックの方がいいのでしょうか。
ドット絵の方が実は作成コストが高かったりするのでしょうか。
3DグラフィックはPS5などのゲームソフトには敵わないので、差別化するためにも3Dグラフィックではなくドット絵にすべきだと思います。
今の若い子に、ドット絵がウケないということであれば、ドット絵モードも追加して欲しいです。
ドット絵は情報量が限られているからこそ、プレイヤーの脳内でアニメーションや迫力のあるシーンが補完されてる良さがあります。
まとめ:競技が悪いのではない競技しかないことが悪だ
ポケモン対戦が競技化し、e-スポーツとして流行るのはいいことです。
ただ、ライト勢からすると気軽にプレイできる運ゲー要素の強いポケモン対戦を求めているのです。
つまり、ライト勢にとって見せあい(チームプレビュー)はかなり苦痛です。
もう1度言いますが、ライト勢にとってかなり苦痛です。
見せあい(チームプレビュー)のないルールも復活することを願っています。
ぜひ、皆さんの意見や感想はブログ記事の一番下のコメント欄(こちらから)やSNSでの共有で記載いただけるとよりライト勢でも楽しめるポケモン対戦が復活する可能性が増えると思います!
なにとぞ、よろしくお願いいたします!

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